みなさんこんにちは。お久しぶりです。ika004です。
久しぶりに自分のブログ見返していて、自己紹介のところに毎週更新するとか書いてあったけど、そんなの出来っこない。(実際にできてない。)
でもまあ、少し前になんとかYouTubeで動画を出すことができてよかったです(?)
今回はMacについての記事を書いてみようと思います。
(目次)
1,余談
まあまた色々とあってブログの方はしばらく更新していなかったのですが、そろそろ更新しないとまずいなあと思ったので更新します。
そして、本当は今回の記事でMacbook Pro mid 2012のレビュー的な何かを出そうとしていたらしいのですが(前回の記事最後のところに書いてた),
まさかのRAMが一枚ぶっ壊れて、8GBメモリ運用ができなくなったり、色々と試したせいでHDDに入れ替えてたりとかしてて、戻すのがめんどくさくなって結局元の持ち主に返すことにしました()
そのためしばらくはMacがない生活が続いたのですが、やっぱりMacbookが使いたいと思っていたら、別の友人がMacbook 2017を譲ってくれました←!?!?
ということで、今回はこのMacBook 2017を少し見てみようと思います。
2,本体紹介
2-1 性能
それでは早速、スペックの方から見ていきましょう。
しかし、詳しいスペックはMacOS内では見ることができない(たぶん)のでちょうど少し前に売ったSurfaceで余ったOfficeのライセンスを移植したかったので、BootcampでWindowsを入れました。
そこでのタスクマネージャーのスクリーンショットがこちらです。

Macbook 2017の性能。Core m3とだけ聞いた時はちょっと不安だった。
細かいスペックは、
CPU: intel Core m3-7Y32
RAM:8GB
SSD 256GB
GPU:intel HD Graphics 615
です。
もらう前の頃はCore m3とだけ聞いた時にちょっとした不安がありましたね。
RAMはまあ普通ですね。
SSDはApple社純正?のSSDが搭載していました。とても爆速。

SSD。 Windowsなのに名前のところにAppleの文字があるの違和感。
2-2 OS
次にOSについて軽くみておきます。
私がもらった時点でのOSは MacOS Ventura 13.6.6 でした。
現状のVenturaでは最新のバージョンになります。
どうやら、このMacはMacOS Sonomaには非対応らしいので、どうしてもSonomaを使いたくなったらOpenCore LegacyPatcherをしなくちゃですかねえ。
まあ今のところはVenturaで十分です。
あと、それとは別で個人的にWIndows 10 ProをMacOSのBootCamp機能を使用してインストールしています。TPM2.0とかの項目とかをなんとかしてバイパスしたりすればWindows 11とかも入るかもですね。当たり前ですが、WindowsのライセンスはMac内に入ってるはずがないので、ライセンスを購入するか古いPCからライセンスを移植してきたりする必要があります。
2-3 外装
次に外装を見ていきます。
本体カラーはシルバーで、まあよくみる最近のMacBookって感じです。

いかにも最近のMacって感じの外装。
壁紙がMontereyだけどOSはVentura。(Montereyの壁紙すき)
側面には左側にUSB-Cポートが一つ、
右側にイヤホンジャックと、その隣にマイクらしき穴が二つあります。
まさかのUSB-Cポートが一つだけしかない仕様で驚きました。
もらった当初はUSB-Cのハブなどは持ってなかったので、
充電するか、充電せずにUSBデバイスを使うかの二択を毎回毎回しなくてはいけないので大変でした。
本体底面には上側のヒンジの隙間の下に色々なことが書いてあります。
本体を開けると、下側にはキーボードとでっかいトラックパッド、キーボードの上にスピーカーがあります。
キーボードは押し込みが浅いタイプで、人によっては打鍵感が足りなかったり、なんとなく使いづらかったりするかと思います。
その下にあるトラックパッドは3D Touch対応のバイブレーションで押し込みを知らせてくれるやつです(?)。iPhone 8以降のホームボタン付きモデルによくある、物理ボタンじゃないのに物理ボタンみたいなバイブレーションがなるホームボタンみたいな、あれです。
それプラスで、クリックした後に強めに押し込むことで、別のアクションをすることができる機能もあります。iPhoneにもあるアレです。
ディスプレイは12インチの2304 x 1440 Retina ディスプレイです。解像度良すぎ。
Mac側での基本的な解像度は四種類から選ぶことができますが、それ以外でも解像度を指定することができます。

MacOSの解像度設定。個人的には2048x1280がおすすめ。
それにしても、ディスプレイを閉じた時のこの薄さがやばすぎる。これ本当に中身入ってますよねってレベルで薄い。何かしらで強く押されたら折れ曲がりそうでちょっとこわい。

Macbook 2017の側面。うすい。
3,つかってみる
さて、ここまでMacBookのスペックなどについて紹介していきましたが、ここからは実際に使ってみて本体やMacOSなどについての使い心地について紹介していきます。
ちなみにですが、私はもともとWindowsをメインで使っていて、少し前から始めてMacを使い始めたので、まだまだ使い慣れていないところもありますがご了承ください。
ちなみに、基本的には家で、それ以外では 移動中の車内でブログを書いたり、学校で少し使用したりしました。家の中でもバッテリー駆動で使うことも多かったですね。
今まででMacでやってきた作業を一部まとめると、
まあざっとこんな感じです。
基本的に負荷が軽め?の作業をしていましたが、時々XCodeのiOS Emulatorを実行してみたり、FL Studioの音声ファイルからボーカル、ベース、ドラムなどの音声を分離する機能など、かなり負荷をかけるような作業もしました。
ここからは、使ってみて良かった点と気になった点をいくつかまとめていきます。
3-1, よかったところ
まず良かったところをいくつか上げていきます。
まあこんな感じです。一つづつ紹介していきます。
まず、一つ目「めっちゃ解像度が高い」について。
まあ、一番最後に触ったMacBookが「MacBook Pro Mid 2012」で、その画面解像度が「1280x800」だったので、それはそれはもう、大進化ですよ。
ちなみに編集当時は表示サイズを2304x1440にして快適に作業しています。
スクショでもわかる解像度の進化をあげておきます(???)

Macbook Pro mid 2012でのスクリーンショット。解像度は1280x800。

Macbook 2017でのスクリーンショット。解像度は2304x1440。
MAcBook Pro mid 2012と比べてもすぐわかるくらいに解像度が違う。
二つ目の「ディスプレイを開けるとすぐ電源がつく」について。
これについては、使い始めた当初は少し驚きましたね。
私は基本スリープ状態で使っているのでBootCampでOSを切り替える以外に電源を切ることはあまりしてませんでした。
でも、いままで「ディスプレイを開けて、電源ボタンを押す」といった作業が「ディスプレイを開ける」だけで済むようになったのでかなり楽になりましたね。
三つ目の「音質がとても良い」について、
まあこれも前につかっていたMacBookとの比較になってしまうのですが、内蔵スピーカーの音質がとても良かったです。イヤホンつけなくてもいいんじゃないかっていうレベルで良かったです。
四つ目の「キーボードが打鍵感があって心地よい」について、
最初こそはなれるのになかなか時間がかかったキーボードですが、家で使う分にはカタカタ音がしてなかなかいいですね。まあそれの弊害もありますが、それはまた後で。
五つ目の「FL StudioがWindowsと比べて全体的に軽い」について。
正直、Mac版のDAWソフトはGarageBand以外でFL Studioを初めて使いましたが、WindowsとMacで、同じプロジェクト、同じエフェクトを読み込ませた状態で、CPU使用率やRAMの使用率など、全体的に使用率がWindowsよりも少なかったですし、とあるプロジェクトで再生した時にWindowsだと時々音声が途切れるのに対し、Macは途切れることなくしっかり再生できました。m3だけどよく頑張っていますね。
ちなみに、Windows側の構成は i5-6200U、RAM 8GB、Windows 11 Proですね。
i5に勝つm3とは一体・・・
六つ目の「iPad、iPhoneとの連携が最高」について、
まあさすがApple製品って感じですね。
iPhoneやiPadで撮った写真をすぐMacに転送できたり、画面をミラーリングできたり、
iPhoneのカメラやマイクをMacで使うことが出来たり、
iPhoneなどでコピーした内容をMacでペーストできたり、それ以外にもさまざまなことができます。
現時点で私はGoogle Pixel 3aをメインスマホとして愛用していますが、少し新めのiPhoneが来たらそっちをメインで使いたいと思えるくらい便利です。

iPadの画面をMacBookにミラーリングできるの何気にうれしい。
七つ目の「Mac+iPadをつかった「Sidecar」機能がマジでいい」について、
まず、Sidecarについて紹介します。
Sidecarとは、iPadをMacのサブモニターとして使用し、Apple Pencilを使用して絵を描くことができたり、iPadでの指のジェスチャーでさまざまな操作を行うことができる機能です。
MacOS Catalina以降が搭載れているMacの比較的新めの機種と、iPadOS 13以降のApple Pencilに対応したiPadで使用できます。
(MacBook Pro mid 2012でもOCLP適応すればできたけど動作が怪しかった)
今回、正式に対応している機種同士で初めてSIdecar機能を使いましたが、無線でも有線でも予想以上に滑らかに動いていてとても良かったです。

iPad(第7世代)をつかってSidecar機能をつかっているところ。割とこの機能ほしかった。
少し気になったのですが、Sidecarでのディスプレイの解像度ってどこで変更できるのでしょうか・・・
初めて接続した時は解像度が低めに設定してあったのですが、画面を複製する設定にしてみたり色々とやってみたらなぜかMac本体側の解像度と同じ解像度になってしまって、まあ解像度が高めになって良かったのですが逆にみづらくなっちゃったのです。

Sidecarを使用中にディスプレイの情報をみてみたらSidecarの方が
よくわからない解像度になってる。
どこかで変更できるところがあるのかもしれないけど私は見つけられませんでした。詳しく知っている方がいましたらコメントやTwitterのDMなどで教えてくれると幸いです。
Twitter: @nanaika004
3-2 気になった点
さて、次に「気になった点」についてみていきます。
- USB-Cがひとつしかない
- キーボードの打鍵音が気になる&押し込める深さが浅すぎる
- Retina用解像度のバリエーションが少ない
- (MacOS)トラックパッドとマウスでのスクロールの方向が逆になる
- (bootcamp)Windows上でのキーボード配列が特殊すぎる。
まず一つ目の「USB-Cがひとつしかない」について。
割と致命的。iPhone7以降でいうと「充電するか優先イヤホンをつかうか」の二択を迫られるようなものですが、MacなのでUSBアクセサリーなども繋いだりする。外部ディスプレイなども繋ぐ人が多かったり。データ転送でiPhoneやiPadなどを繋いだり。USB端子がひとつしかないというのはPCにとって致命的なことだと思うんですけどね。そういえば友人も「Mac買うならMacBook Airを買った方がいい」って言ってましたね。AirからUSB-C端子が二個に増えるのでその理由がよくわかります。
もらった当初の方はかなり困っていたのですが、今はUSB-C端子からいろいろな端子を拡張できるやつを買ったのでなんとかなってます。

USB-Cがひとつしかない問題。USB-Cからいろんな端子を出してくれるやつが必須。
二つ目の「キーボードの打鍵音が気になる」について。
先ほど良い点で紹介したキーボードですが、電車や静かな場所で使うとなかなかに気になりますね。編集当時、ここの文章も電車内で書いていますができるだけ静かに打つように努力しながら書いています(?)
あと、キーボードの押し込める深さ(キーストローク)が浅すぎますね。Macbookのキーボードは「バタフライキーボード」と呼ばれるものの初代が搭載されているのですが、調べてみてもこの初代バタフライキーボードの評判があまり良くないとのこと。
確かに、実際に打っているとキーストロークが浅すぎて慣れませんし、長時間打っているとかなり疲れます。

MacBook 2017のキーボード。キーストロークがめっちゃ浅い。
三つ目の「Retina用解像度のバリエーションが少ない」について、
まず、Retinaディスプレイとは、どうやら「本来表示する解像度の画素ひとつを高密度なディスプレイで画素4つ~8つで表現することで文字などを滑らかに表示できる」という機能らしいです。そのため、このMacの本来の解像度が2304x1440なのに対して、初期状態では1280x800の解像度で表示してありました。

解像度の選択画面。Retinaディスプレイの推奨設定?はこの4種類からえらべる。
それぞれの解像度は左から
1024x640, 1152x720, 1280x800, 1440x900となっている。
しばらくの間1440x900に設定して使っていましたが、やっぱり作業領域がたりない。
でも次にディスプレイの比率にあう解像度は2048x1280しかなく、極端に作業領域を広くするか作業領域は狭いけどRetinaディスプレイをしっかり活かせるかという選択に迫られましたね。しかも、2048x1280という解像度ではディスプレイに微妙に合わないのか、文字が少しぼやけたような表示になるので気に食わず。最終的にディスプレイの元々の解像度である2304x1440にして使ってます(文字小さくてみづらいけど仕方ないとおもってる。)
四つ目の「Windowsでのキー配列が複雑すぎる」について、
MacとWindowsでは、キー配列が全く異なるところが何箇所かあります。特に左下のところが違いますね。

MacbookとWindows PC(Lifebook U937/R)のキー配列の比較。
例えば、MacOSでいうCommandキーがWindowsでいうWindowsキーだったり、
optionボタンはWindowsではAltキーになったり。
controlキーはWindowsではCtrlキーになったり。
もうとにかく色々とぐっちゃぐちゃになります。
ちなみにスペースキーの左右にある英数、かなキーはWindowsでもそのまま動作してくれます。
こうなると大変になってくるのはWindowsでのショートカットキーを使う時です。
例えばWindows上でのスクリーンショット(snipping tool)の起動はWindowsPCではWindows+Shift+Sなのが、MacbookでやるとCommand+Shift+Sを押さないといけなかったり、使ってる中で一番戸惑ったのがコピペのショートカットで、WindowsPCでは「Ctrl+C」「Ctrl+V」なのがMacbookだと「Control+C」「Control+V」になります。いや、なんでCapsLockとControl入れ替わっとんねん。
4,まとめ
ここまで色々と良かったところや気になったところを紹介していきましたが、それでもまあ、Macを持っているだけでドヤれるような、まあそんな雰囲気はします()。
ファンレスなので発熱の問題はありますが、普段の使用くらいならあまり発熱はないので普通に快適に使うことができますね。
ただ、私が使っているモデルはCore m3モデルなので、流石にDiscordで画面共有しながらFL Studioを使うとかは少し厳しいかなと言った感じです。
ってことで、以上、Macbook 2017のレビュー的な何かでした。
(4月中に出すはずなのにいつの間にか5月になってたのはひみつ。)
ブログ作成に使った端末:
Macbook 2017
iPhone 12 Pro←!?